専業主婦は、この先どうなる?

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配偶者控除の見直しが進んでますね、
最速だと、2016年あたりから、配偶者控除がなくなるかも?

そもそも、配偶者控除って何?

妻(夫)の収入が、年収103万円未満だと、
その夫(妻)の収入から、38万円が控除され、税金が安くなります。

だいたい、所得税率10~20%くらいの世帯が多いので、
38万円×10~20%で、3万8千円~7万6千円、プラス住民税分、
この制度の恩恵を受けてる世帯では、年間の税金が安くなってます。

これに加えて、年金や社会保険料も優遇されてるんだけど、
こちらは、配偶者控除とは、また別の話しなので、
とりあえず、置いておきましょう。

配偶者控除がなくなると?

上記の優遇税制がなくなるので、専業主婦世帯は増税、
とはいえ、配偶者控除の廃止だけなら、
月に数千円くらいの、負担が増える程度です。

年金や社会保険まで含めて見直されると、
さらに月に2万円くらい、負担が増えることになるかもしれませんが、

現在、焦点になってるのは、配偶者控除なので、
これだけなら、節約すれば、どうにかなりそうな程度です、
例えば、スマホをガラケーに変えればいいくらいですね。

専業主婦世帯と共働き世帯で、控除が同額に

とはいえ、やはり、配偶者控除を廃止することには、
専業主婦世帯からの、反発が強いようで、
先日、発表された、税制改革の自民提言案では、

専業主婦世帯の優遇をなくし、共働き世帯と同額に…

そんな感じの言い回しが使われてました。

どうやら、夫婦に一定額の控除額が与えられて、
妻(夫)が控除を使わない場合、配偶者がそれを使えるという、
新しい制度が、模索されるようです。

いまいち、分かりにくいので、具体的に見てみると、
例えば、世帯年収800万円の夫婦の場合、
現状の制度だと、以下のように控除があります。

年収:夫800万円 妻0円(専業主婦)
夫:基礎控除38万円+配偶者控除38万円
妻:無収入なので控除0
→ 控除額76万円

年収:夫700万円 妻100万円(パート主婦)
夫:基礎控除38万円+配偶者控除38万円
妻:基礎控除38万円
→ 控除額114万円

年収:夫600万円 妻200万円(共働き1)
年収:夫400万円 妻400万円(共働き2)

夫:基礎控除38万円
妻:基礎控除38万円
→ 控除額76万円

という感じで、妻が103万円以内で働いてる世帯だけ、
今の制度では、他と比べて、控除額が多いんですよね、
これが、全て同額になるということなら、
結局、パート主婦の世帯にとっては、増税になりますね、
妻が無収入の専業主婦世帯は、今と変わらずです。

あとは、気になるのは、この夫婦が共有する控除が、
夫婦間で、自由にやり取りできるのか、ということ、
共働き1のような、夫婦間に収入格差がある共働き世帯は、
妻が控除を使わないで、その代わり、夫が控除を使えるようになるなら、
夫と妻の税率に差がある分、少しだけ、税金が安くなります。

年金、社会保険の見直しも進む?

今回、議論になってるのは、配偶者控除なので、
すぐに、専業主婦の年金、社会保険のどうこうなる可能性は低いですが、
103万円の壁がなくなれば、次は130万円の壁がクローズアップされます。

前にも、言ったように、配偶者控除だけなら、
それがなくなったところで、月に数千円単位の話しですが、
年金と社会保険の方は、額が大きいので、家計への影響も大きい。

今後、5年後、10年後には、こちらも見直される可能性は高く、
そしたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ。

例えば、35年ローンで家を買っちゃっている専業主婦世帯が、
40代くらいで、3号年金制度がなくなったら、ヤバいですよ、
住宅ローン減税も、そろそろ期限がむかえる頃で、
年をとった分、保険料なんかも上がってきて、
子どもの教育資金や、自分達の老後資金、

夫の給料が、順調に上がってればいいけど、
今の時代、先行きも不透明ですからね、
妻が働いて、家計を助けようにも、
ずっと専業主婦だった40代女性の就活は厳しいし、
まあ、なるようになるしかないですけど。

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★名前:ミウ
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★このブログについて:
2011年婚活スタート、2013年めでたく結婚、そんな日々を綴ってます。

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